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【男を信用するな】海外駐在・海外出張する旦那の性病感染に要注意!

うちの旦那に限っては大丈夫・・・と思ってませんか?
甘いです!!

結論、旦那さんが海外へ出張、または長期的に海外駐在員として単身赴任していて、日本に戻ってきた場合、性病感染している可能性を疑った方がいいです。

真面目な旦那様でも、女好きじゃない旦那様でも、実は海外で風俗へ行っている場合が非常に多く、帰国後に奥様に性病を感染させて修羅場になる人もたくさんいるのが現状です。
今回は、駐在員や海外出張する男性サラリーマンの実情を交えて、性病感染のリスクについてご紹介します。

性病検査

海外出張者の実情

アジアのサラリーマンは風俗抜きには語れない

中国は最近、売春が厳しくなってきてはいますが、そうは言っても未だに日本人の風俗遊びは健在です。
そして、中国・アジア圏で仕事をするサラリーマンは飲み会、ゴルフと並んで風俗も立派な接待やコミュニケーションの場として使われる事が多いです。

残念ながら。駐在員たちは、本社(日本)から出張でやってくる日本人をもてなさなければなりません。
そして、出張者はもてなされたら断る事はできません。

その為、本人の意思に関わらず、風俗に連れて行かれるサラリーマンはかなり多いのです。

出張者の頭の中はエロばっかりか!

私自身、タイで駐在員を3年間やった経験上、海外出張で中国や東南アジアへ来る人の80%は、風俗に行きます。
若い人も、年配の人も。中には、事前に出張が決まった瞬間に電話してきて、【良い店おさえとけよ】とかいうオジサンもいます。

中にはもちろん、行きたくないという人もいますが、若い人は上司が行くと言ったら断れない事が多いです。
ちなみに、どうしても嫌な人は金だけ払ってマッサージを受けたりする人も中にはいましたが、日本企業のサラリーマンたちは基本的に上司が行くと言ったら行かざるを得ません。

ましてや、お客様接待の場合等は絶対に断れません。

海外駐在員の実情

中国・タイは特に遊んでる人が多い

中国ではKTV(カラオケ)という遊びがあり、キャバクラの様なお店で女の子と飲んだ後、気に入った子にチップを払ってお持ち帰りしたりします。
これにドハマリする駐在員も多く、そのうち愛人関係になってしまう駐在員も多いです。現地妻というやつですね。

もちろん、女性側は100%金目当てです。

その為、駐在が終わって日本に戻る時に【奥さんや会社に愛人関係をバラす】と脅して慰謝料を請求してくる中国女性はたくさんいます。
ちなみに、タイで日本人が心筋梗塞で急死されるケースが年に数件ありますが、腹上死がかなり多いという噂がタイ駐在員の中では有名です。

会社が、ご家族にまでは伝わらないように配慮していると思います。

とにかく、男は信用ならない

私自身男ですが、女性に理解してくれと言うのは筋違いだと思います。
が、やはり男性のサガというかサラリーマンの付き合いの圧力と言うか、風俗を避けて通れない時もあります。

奥様達が何をすべきかと言えば【旦那は信用せず、自分の体は自分で守る事】これが一番大切です。

性病検査を一度受けた方がいい


海外出張が多い旦那さんや、単身赴任で長期海外に行っているような旦那さんをお持ちの奥様は、一度検査を受けた方がいいと思います。

特にクラミジアなどは自覚症状も乏しい為、知らない間にうつされていて長期的に感染したままになっているかもしれません。

理想は、夫婦できちんと性病検査を受ける事

とはいえ、旦那さんに性病検査を受けてくれ!とお願いすると多分旦那さんは怒ると思います。

そこで、下記のような切り出し方で性病検査を受けてもらうように促してみてはいかがでしょうか。

【最近梅毒やHIVが広がっているらしいから、私たちも一度検査してみない?】
【なんか最近ちょっと調子が悪いから不安。検査一緒に受けてほしいんだけど】

などなど。

とにかく旦那さんを疑っているから検査 ではなくて、できるだけ旦那さんをたててあげるような提案をしたほうが良いと思います。
夫婦そろっての性病検査については下記の記事で詳しく紹介しています。
>>夫婦で性病検査を受ける6つのメリット

旦那さんに言えないなら、とりあえず自分だけでも検査

基本的な性病のHIV、梅毒、クラミジア、淋菌 この4つは先に奥様だけでも検査をしてしまいましょう。

また、女性の場合は、男性の性器を咥えるオーラルセックス(いわゆるフェラチオ)によって、のどにクラミジアや淋菌感染してしまうケースが非常に多いです。
その為、HIV、梅毒、クラミジア、淋菌、喉クラミジア、喉淋菌は最低でも検査を受ける事をおすすめします。

自分だけでも性病検査を受けるメリット

もちろん、自分が性病感染しているかしていないかが分かる事がメインですが、実はもう一つ大きなメリットがあります。
それは【検査した時点で、自分は性病にかかっていないという事が証明できる】と言う事です。

つまり、全ての性病が陰性(感染していない)と証拠を残しておけば、将来的に性病になった時に感染の時期が特定できますし、旦那が持ち込んだ性病かどうかがはっきりわかります。(奥様が浮気しない限り)

この【自分はこの日の時点で性病に感染していない】という証拠は、何か夫婦の間で性病関係のトラブルがあった時非常に有利になります。
そういった面でも、結婚している女性が無症状でも一度性病検査を受けるメリットは十分にあります。

性病検査

自宅性病検査ならだれにもばれずに検査できます

性病の検査は、保健所や婦人科などで受ける事が出来ます。

ただし、保健所は検査項目がすくなく(ほぼHIVのみ)、婦人科の場合、検査目的で行くと健康保険が使えず、100%自己負担になり高額です。
(症状が出ている場合は保険適用になりますが、今度は保険証を使う事で旦那さんに婦人科受診履歴がばれます)

その為、インターネットで注文して検体を返送するだけで性病検査ができる自宅性病検査キットをおすすめします。
匿名でも注文できますし、個人名でキットを配送してもらうことも可能です。また、コンビニ受け取りや郵便局留めにしておけば自宅に届いてバレる心配もありません。

どの性病を検査すればいい?

受けるべき検査項目は6種類

まず、検査すべき項目は先ほども紹介したHIV、梅毒、クラミジア、淋菌、のどクラミジア、のど淋菌の6種類です。
さらに、女性に多いトリコモナスとカンジダもセットで検査出来る6項目+のど2項目が女性には一番おすすめです。

大手の性病検査キットメーカーの価格を比較してみました。↓

 検査業者 検査費用
GME  13,620円
STD研究所 15930円
ふじメディカル 13,550円
検査項目 HIV・梅毒・淋菌・クラミジア・トリコモナス
カンジダ・のど淋菌・のどクラミジア

 

GMEかふじメディカルが安い

価格だけで見れば「ふじメディカル」が一番安いです。

ただし、喉のクラミジア・淋菌の検査がうがい検査ではなく、綿棒で喉の奥をゴリゴリして粘膜を採取しなければならない事がデメリットです。
オエッってなります。私はこれが非常に苦手なので、うがい検査をおすすめします。

また、ふじメディカルのみネットで検査結果が見れず、郵送で結果が届きます。
他のGME、STD研究所は完全匿名でWEB上で検査結果が見れます。

価格、速さ、対応で総合的に見ればGME


ふじメディカルより少しだけ値段は高いですが、GME医学検査研究所の性病検査が一番おすすめです。
うがい検査でのどのクラミジアと淋菌も検査出来ますし、検査結果が出る速さも最短です。(検査キットを送り返してから2~3日)

365日毎日検査を実施している大手ならではの対応力と信頼性の高さも高評価です。

 

まとめ

女性の皆様、特にご結婚されている奥様は自分の体は自分で守りましょう。
男は信用ならない生き物だと思っておいた方がいいです。悲しいですが、これが現実です。

性病感染は検査による早期発見と早期治療が非常に大切です。
もしも の為にも、この機会に一度検査を受けて見る事をおすすめします。

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